SASAmemo ザスパ新シーズン動向あれこれ-3日編

2022年がスタートし、J2開幕の2月19日、20日までカウントダウンが始まっていく。

年内には体制が固まると思われていたザスパだが、昨シーズンの主力選手を中心に数名の契約交渉が年越しとなり、3日現在で、契約状況は下記の通りになっている。

新加入(7人)
・DF 岡本一真(前橋育英)
・MF 田部井悠(早稲田大)
・MF 風間宏希(J2 琉球)
・FW 深堀隼平(J2 水戸)
・FW 山根永遠(J1 C大阪)
・GK 櫛引正敏(J2 山形)
・FW 平松宗(J2 相模原)

移籍、契約満了(6人)
・GK 松原修平(J1 京都移籍)
・GK 外山佳大(契約満了、移籍先未定)
・MF 金城ジャスティン俊樹(契約満了、移籍先未定)
・DF 大武峻(期限付き移籍満了、磐田契約満了、移籍先未定)
・FW 青木翔大(J2 秋田移籍)
・FW 大前元紀(J1 京都移籍)

契約更新(19人)
・GK 清水慶記
・DF 城和隼颯
・DF 川上優樹
・MF 奥村晃司
・FW 髙木彰人
・MF 中山雄登
・DF 光永祐也
・DF 髙橋勇利也
・DF 藤井悠太
・FW 北川柊斗
・MF 内田達也
・DF 渡辺広大
・MF 白石智之
・DF 平尾壮
・GK 山田晃士
・MF 天笠泰輝
・DF 小島雅也
・MF 田中稔也
・MF 久保田和音

未定(10人)
・DF 畑尾大翔
・DF 阿部隼人
・DF 吉永昇偉(J2 大宮より期限付き移籍)
・MF 加藤潤也
・MF 岩上祐三
・MF 中田湧大
・MF 細貝萌
・FW 進昂平
・FW 一木立一(JFL FC刈谷に期限付き移籍)
・MF 山中惇希(J3 長野に期限付き移籍)

例年、1月上中旬にはチームは始動するため、新チームの体制作りも最終段階にきているのは言わずもがな。現状は、21シーズンの戦力をベースにした積み上げスタイルという見方が大勢だが、他チームも含め、動向は混沌としている。更なるプラスアルファがあるのかも含め、注視していかなければならないだろう。

一方、草津町を拠点に活動するザスパ草津チャレンジャーズも、2022シーズンに向け動きだす。

恒例の新チームセレクションが、1月12日、21日に前橋市の敷島公園補助陸上競技場で行われる。

チャレンジャーズは、すでに11人の退団、引退、それと、6人の継続を発表している。年末にも合同セレクションの視察に参加しているが、トップ直結のチームにおいてチャンスを掴もうという選手がどのくらい集まるか楽しみだ。

一方で、チャレンジャーズは、21シーズン、関東2部リーグ最下位となり、群馬県リーグへの降格が決まってしまった。トップ直結のメリットがある反面、カテゴリーが県リーグに下がったことで、どの程度のスキルを持った選手を集められるかは未知数だ。また、1月30日には群馬県サッカー総合選手権大会の初戦を控え、さらにその先には、天皇杯の群馬県代表を決める会長杯、そして、県リーグとあっという間にシーズンが動き出す。チーム作り、強化はもちろんだが、メンバーを揃え、それぞれの試合にどんな状態で挑めるのか、時間の猶予がない状況だ。

チャレンジャーズからのトップ昇格は、2016年の鵜飼亮多以来、成しえていない。ここ最近は、コロナの影響もあり、なかなかトップチームと連携を取りづらい現状もあるが、トップを押し上げる可能性を秘めた選手を輩出しなければならない。

ザスパとしてもチャレンジャーズをいかに活用していくのか、しっかりと考えていかなければ、選手も、チームも、クラブも、応援してくれるサポーターにとっても喜ばしい状況を作り出すのは難しいように感じる。

トップ、チャレンジャーズ、そして、アカデミー含め、ザスパというクラブがより強力なものになるために、まずはいいシーズンのスタートを切りたい。

 

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