SASAmemo 選手権、そして、プロの世界へ-ザスパ内定・前橋育英 岡本一真選手

冬の高校サッカー選手権に出場する前橋育英の男女サッカー部の壮行試合が、12月25日、前橋市のアースケア敷島サッカーラグビー場で行われ、男子サッカー部で、来季のザスパクサツ群馬入りが内定している岡本一真選手が、右SBで躍動する姿を見せました。

壮行試合の相手は、昨年の選手権ベスト4入りを果たした、新潟の帝京長岡。岡本選手は、本職の右SBでスタメン出場しました。

立ち上がりからボールを保持し、動かしながら優位に試合を展開する前橋育英。その中で、岡本選手も、右サイドで躍動。ワンタッチ、または、ショートパスで周りの選手とチャンスを演出、そして、スペースがあれば、迷わず縦の推進力を活かして、深い位置まで侵入し、クロス、さらには、自らもシュートを放つなど、ゴールに向かう積極的な姿勢を見せてくれました。また、スペースに走った味方へのパスも精度が良く、攻撃面での能力の高さを十二分に示してくれました。

一方、相手のプレッシャーに対しても、個の技術で相手をいなし、ボールを失わず、体が大きいわけではないが、その分、体の入れ方、使い方が上手く、高い守備能力も示してくれました。

気迫、気持ちを前面に出すタイプではないけれど、どんな局面でも表情を変えず、落ち着いたプレーを見せ、上手さが際立ち、見ている人に安心感を与えてくれる選手だと感じました。

試合後、インタビューにも応じてくれました。

-3-0で勝利。試合を振り返って

選手権前の最後の試合という事で、モチベーションもみんな上がっていた。試合内容も、自分たちでボール保持しながら自分たちのサッカーができた

-どんなテーマをもって試合に臨んだか

ゴール前の精度を上げて、ゴールにつなげていくところが課題なので、そこをイメージした。選手権でも、大会を通して出していきたい

-プロ入りが決まってから意識の変化はあったか。

高校レベルではなく、プロのハイレベルな強度で攻守においてもプレーすることを意識している。その意識が結果についてくればいいのかなと思っている

-ザスパサポーターも期待している

チームに合流したら、すぐに試合に絡んでいけるように、練習からアピールしたいと思っている

-選手権に向けた意気込みを

3年間の集大成として、自分たちが悔いなく、いい結果で終われるようにしたい

しっかりとした受け答えで、まずは選手権での活躍、そして、その先に待つプロでの思いを教えてくれた岡本選手。周囲の期待も大きく、早い段階でのJリーグデビュー、そして、飛躍的な成長、活躍も期待されますね。期待が高まるばかりの岡本一真選手。サポーターの皆さんも、選手権から応援していきましょう!

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