SASAmemo 平尾壮選手、大前元紀選手 磐田戦直前コメント

J2第41節磐田戦に向けたオンライン会見が、26日金曜に行われ、平尾壮選手、大前元紀選手が意気込みを語った。

前々節の町田戦で15試合ぶりの出場を果たし、ここ2試合スタメン出場でチームの勝ち点獲得に貢献している平尾選手は、「試合に出ていない時は悔しさもあったが、もう25歳なので腐っていてもしょうがない。」「試合に出場できていない間は、技術や立ち位置、頭の中の考え方を整理していた。」と振り返った。

出場2試合は勝ち点を奪えているが、勝利にはつながっていない。平尾は、「スライドや意識、最後に体を投げ出して守ることはできている。勝つには攻撃が必要。奪った後のひとつめのつなぎや、マイボールの時間を長くすること、クロスやシュートの精度を追求したい。」と話す。

次節、磐田戦に向けては、「攻撃的な守備をしていきたい。」「試合に出ることの喜び、楽しさを感じつつ、勝ちます!」と力強く勝利を誓った。

チームは残留圏にあり、優位な状況にはあるが、残留が決まっていない。また、次節の相手、磐田は、J1復帰をすでに決めているが、次節は、優勝が懸かる一戦だ。

キャプテンの大前は、「大事な試合だし、注目の一戦だが冷静にプレーしたい。自力で残留を決められるのはプラスだし、自信をもって勝ち点を積み上げたい。」と動じることなく落ち着いて構える。

その中で、やるべきサッカーについては、「攻撃の回数を増やすことだ。今は、ボールを奪った後のつなぎが良くない。いい所に付ける、判断を良くすることが大事だ。相手がボールを保持する時間が長くなっても、持たせる感覚になれば大丈夫だ。」と話す。

ザスパの残留、リーグの優勝の行方、そして、ホーム最終戦。様々な思いが交錯する次節のゲーム。

大前は、「勝てば残留が近づく。勝つのはもちろん、ホームで優勝を決められるのをサポーターも見たくないと思う。自分たちのためにも勝ちたい。」と思いを口にしてくれた。

J2第41節磐田戦は、11/28(日)14時から前橋市の正田醤油スタジアム群馬で行われる。

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