SASAnote 移籍新加入第一弾は、元ザスパの髙澤優也選手!-ザスパクサツ群馬

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サッカーJ2・ザスパクサツ群馬は、8日、2024シーズンの新加入選手として、FC町田ゼルビアのFWで、2019年にザスパでもプレーした髙澤優也選手を完全移籍で獲得したと発表した。

写真提供:FC町田ゼルビア

髙澤選手は、東京都出身の26歳。流通経済大を卒業後、2019年に当時、J3・2シーズン目を迎えたザスパに加入すると、27試合に出場し、17得点を挙げる活躍で、ザスパを2017年以来のJ2復帰へ導く大きな原動力となった。

その後、大分、新潟、北九州、町田でプレーし、J1で39試合6得点、J2で14試合1得点、J3で46試合24得点を記録している。

髙澤選手は、クラブを通じ、「この度、5 年ぶりに群馬でプレーさせていただくことになりました。群馬という地でまたプレーできることを心より誇りに思います!来シーズン、このチームでタイトルを取ってやろうという気持ちで来ました。皆様の期待を裏切らないように全力で戦いますので、来シーズン共に戦いましょう!」とコメントしている。

また、ザスパは、「2019 シーズン J2 復帰の立役者。優れた得点感覚と身体能力でエリア内においてどんな形でも決定的な仕事が出来る。献身性も兼ね備え、攻守にわたる活躍に期待。」と、今季、課題だった得点力の部分で大きな期待を寄せている。

髙澤選手がザスパに在籍した2019年は、ザスパにとって、J3・2シーズン目だった。1年でのJ2復帰に失敗したザスパにおいて、2年目は、当時の現有体制で挑むラストチャンスともいえる重要なシーズンだったが、開幕戦から思うように勝利を重ねることができず苦しいシーズンの始まりでもあった。

その中で、髙澤選手は、開幕戦からメンバー入りし、途中出場でJリーグデビューを果たすと、9節藤枝戦で初スタメン、翌、10節FC東京U-23戦で、初ゴールを含む2得点を挙げ、チームを勝利に導く活躍を見せ、さらに続く、11節鳥取戦でも2得点を挙げ、2試合連続2得点で、チームに勢いをもたらすとともに、エースの座を勝ち取ることに成功した。

シーズン終盤には、ケガもあり離脱する時期もあったが、最終盤に復帰すると、最終節・福島戦でもゴールを挙げ、チームをJ2復帰へと導いた。

強烈な左足のシュート、高い身体能力、そして、ゴール前での嗅覚と、これぞストライカーという資質を兼ね備えている選手だ。当時、彼のプレー、ゴールに、多くのサポーターが虜にされた。そして、J1クラブをはじめ、サッカー選手としての経験もした中で、再び、ザスパに舞い戻ってきてくれた。当時、感じた以上の逞しさ、力強さを正田スタで魅せてくれる事だろう。そして、5年ぶりのザスパ復帰で、彼に求められるのは今季ザスパがなしえなかった、PO入り、そして、その先に広がる新しい景色へサポーターを導くことだ。期待しよう!

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