SASAmemo グリーンウイングス datanote(10/29時点)-群馬グリーンウイングス

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新体制となり、新シーズンがスタートしたV2女子の群馬グリーンウイングス。シーズンの戦いをデータと雑感で追っていきます。

試合がある週明けを目安に、チーム成績、基本スタッツ、活躍選手などを落とし込んだデータノートを更新していきます。シーズンを通じたチーム、選手の活躍、成長を追いながらグリーンウイングスを応援していきましょう。

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今回は、開幕週の2試合、JAぎふ戦、熊本戦を終えてのデータノートです。

<試合雑感>

*箇条書きだと冷たい印象に感じたのでテキスト形式に変えました。言っていることは変わりませんが、少し加筆修正しました。(11/10)

開幕戦のJAぎふ戦では、サーブで崩され、レセプションが安定せずゲームを作れず、さらに、効果的なサーブを打てず、相手に脅威を与えることができませんでした。2戦目の熊本戦では、サーブ効果率、レセプションの成功率が改善し、初勝利を挙げることに成功しましたが、まだまだ満足はできません。昨シーズンからの持ち越しとなっている課題改善に期待しましょう。

選手起用では、ポジション変更が噂された栗栖留生、小林知加の両選手は、ともに本職でプレー、ただ、栗栖選手はゲームの中でトスを上げるシーンもあり、今後も、リベロとセッターの併用、それと、ワンポイントでの起用がありそうです。

一方、熊本戦では、ミドルブロッカー登録の目黒愛梨をアウトサイドヒッターで起用、また、高卒ルーキーで、アウトサイドヒッターの小嶋桃香がリベロ登録で出場するなどしました。目黒選手はアタックで15得点を記録し、役割を果たしました。また、小嶋選手は、もともと、レシーブ能力の高さを期待されて加入していました。熊本戦では、初出場、ゲーム終盤の大事な時間でしたが、安定したレセプションで役割を果たしていました。今後も、同じような起用があるか注目です。

移籍組では、経験豊かな角谷未波が開幕戦でスタートセッターとして起用されるなど、期待の高さを感じました。前述の通り、栗栖選手のセッター起用割合がどの程度になるか気になりますが、セッター登録では、キャプテンの松尾奈津子と2人だけになるので、コンディション、対戦相手、ゲームの状況含め、どのように起用していくか、とても大事なポイントになります。

一方、V1から新加入の林田愛佳は限られた時間に止まり、吉田あゆみについてはベンチ入りがありませんでした。即戦力として期待値が高い二人なだけに、現状のコンディション、パフォーマンスが気になるところです。

また、2年目を迎えたエヴァも、開幕戦では打ち切れなかったり、止められるシーンが多くめだちました。コンディションを上げれば本来の力強さで、チームの勝利に貢献してくれる存在なので期待しましょう。

そうした中、2日間を通じて攻撃では副キャプテンの白岩蘭奈が牽引、シーズン前に語っていた通り、意欲的なプレーでチームを支えてくれました。また、チームの強みであるミドルブロッカーも活躍し、熊本戦では、安福若菜、清水愛が、ブロックで4得点ずつを挙げるなど、持ち味も出ています。特に、ケガからの復帰となる安福が2日間、チームを引っ張る活躍を見せ、同じくケガ明けの伊藤寿奈もメンバー入りし、試合出場するなど、ポジティブな部分も多くみられた2日間でした。

今シーズンは、リーグ前の国体予選や皇后杯予選で、実業団や学生チームに敗れるなど、チーム状況が不安視された中でシーズンをスタートし、開幕戦でもストレートで敗れるなど、心配がない無いと言えばウソになります。ただ、シーズンは長いので、チームのピークをどこに持ってくることができるかが重要です。高いレベルでの安定感を維持しながら、シーズンの勝負所を捉え、ファイナル3、そして、リーグ優勝へとつなげていってもらいましょう。

<次回、試合情報>
11月18日(土)15:00 ヴィクトリーナ姫路(サーラグリーンアリーナ・静岡県浜松市)

開幕3試合目にして、早くも、昨シーズンのV1チーム・姫路との対戦です。リーグ優勝に向けて、当然、ライバルで、負けられない相手であり、自らの力を試すにはこれ以上ない相手です。熊本戦から、少し準備期間がある中、コンディション面での向上、そして、対戦対策への理解を深めながら、勝利を掴み取りましょう。

なお、試合は、群馬グリーンウイングス公式Instagramのライブで視聴可能です。現地に行けない方も、ぜひ、モニター越しに応援しましょう!

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