群馬から国内バレーボールのトップリーグ、V1リーグ昇格を目指す群馬銀行グリーンウイングス。
SASAnoteでは、目標実現のため日々奮闘するグリーンウイングスの選手、スタッフ、関係者などのインタビューを通じ、どんな思いでプレーし、目標に向き合っているのかお届けします。ぜひ、彼女たちの思いを感じて、グリーンウイングスとともにV1昇格を掴んでください。
今回は、日本航空高校から加入した高卒ルーキーで、ミドルブロッカー #13 清水愛 選手のインタビューをお届けします。
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高卒ルーキーの清水選手は、リーグ2戦目となった10月31日の千葉エンゼルクロス戦でVリーガーデビューを果たしました。まだまだ出場機会は限られていますが、自身も語るように178センチの高さを活かし、Vリーグのレベルにも慣れ、チャンスをつかんでいきたいところです。
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Vリーグという場所は、当初の予定にはなかったものの、恩師の言葉をきっかけにチャレンジの道を選んだ清水選手。Vリーグだけでなく、群馬という場所も、社会人という立場も、すべてが初めてだらけ。それでも、先輩や同期、周囲の皆さんに支えられながら、日々を楽しんでいる様子がインタビューから感じられました。
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清水選手の加入にあたっては、当時、グリーンウイングスの首脳陣からも大きな期待の声を聞くことができました。Vリーガーとしての戦いは始まったばかり、清水選手らしく、着実にレベルアップをして、グリーンウイングスを支える頼れる存在になってほしいですね。期待しましょう!