大槻毅新監督を迎え、チームスローガンに『Beyond THESPA』を掲げたサッカーJ2 ザスパクサツ群馬。
選手、チームはもちろん、クラブも、ファン、サポーター、スポンサーなど、ザスパに関わる全ての人々が、これまでのザスパを超える戦いがスタートしました。
SASAnoteでは、これまでのザスパを超えるキーパーソンであり、これからのザスパを牽引する存在である「若手選手」(=NEXT THESPA)に注目し、彼らがどんな思いで今シーズンを戦い、今までの自分を超えようとしているのか、インタビューを通じてお届けします。
初回は、J1浦和ユースから加入し3シーズン目を迎えたMF 17 山中惇希 選手に伺いました。
プロ生活3年目を迎え、昨シーズンは、夏から半年間、J3長野に育成型期限付き移籍も経験。ザスパに復帰した今シーズンの思い、そして、山中選手が超えたい自分はどんなものか、ぜひお聴きください。
「フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp」
浦和ユース時代では、大槻監督とも師弟関係にあたり、チームでも「10番」を着けるなど攻撃の中心として活躍してきた山中選手。慣れ親しんだ大槻スタイルのもと、持ち味の攻撃面だけでなく、守備能力向上に取り組んでいます。勝負の3年目と位置付ける本人の言葉通り、自身の成長をもって、チームを浮上させる活躍を見せて欲しいですね。山中選手の活躍に期待しましょう!