SASAmemo 2021 F1スプリント振り返り

子どもの頃から、F1をはじめ、モータースポーツに関心があり、ありがたいことに、フリーアナウンサーになってからモータースポーツの実況機会をいただいています。ここでは中継の準備で使った資料や、自分なりに気になるモータースポーツトピックを紹介したいと思っています。お時間許せば、のぞいていってください。

今回は、今シーズンのF1で初めて導入されたF1スプリントの振り返りです。

予選→決勝という従来の形式でなく、予選と決勝の間に、決勝レースの1/3の距離(100キロほど)のスプリントレースを行い、決勝レースのグリッドを決める「F1スプリント(スプリント予選)」。初導入となった今シーズンは、イギリス、イタリア、サンパウロの3レースで行われましたが、その結果を振り返ります。

PDFデータはこちらをクリックしてください 【2021 F1sprint data】

以下、簡単なまとめと感想です。

<F1スプリント ポイントランキング>

1 7pt BOT(2勝)
2 7pt VER(1勝)
3 2pt HAM
4 1pt RIC
5 1pt SAI

便宜上、BOTとVERは優勝回数、RICとSAIはF1スプリントのトータル順位で上位者としました。

<3レース合計で予選から順位を上げたドライバーTOP3>

△11 HAM
△5 OCO、MAZ
△4 STR

STR、OCO、MAZは3レースともに順位を上げることに成功しました。

<一方、順位を下げたドライバーTOP3>

▼18 GAS
▼16 PER
▼2 TSU

GAS、PERともにアクシデントがあったとはいえ、TSU含め、ホンダドライバー3人が名を連ねてしまったのは、個人的に残念でした。

導入前も、導入後も、賛否様々な声があったF1スプリント。大きな展開、積極的なチャレンジを生み、見ごたえを感じる部分、他方、なかなか決勝レースの様には激しくならない部分と私自身は両面を感じましたが、皆さんはいかがでしたか?

来季の詳細はこれからの様ですが、レース数の増加や、ポイント配分の見直しなどより良いものに改善しようという話も聞こえていますから決勝レース、チャンピオンシップにおいて、より重要性が増しそうですね。

 

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