SASAnote J2清水からFW齊藤聖七選手が期限付き移籍加入-ザスパクサツ群馬

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サッカーJ2・ザスパクサツ群馬は、30日、J2清水からFW齊藤聖七選手が期限付き移籍で加入したと発表した。今シーズンは、大卒1年目のシーズンで、8月にJ3相模原に育成型期限付き移籍している。

 

齊藤選手は、クラブを通じ、「群馬のサッカーにとても魅力を感じ、決断しました。自分を必要としてくれたクラブに感謝しています。クラブの目標を達成するために、覚悟を持って闘い抜きます。」などとコメントしている。

クラブは、齊藤選手の特徴について、「スピードとテクニックを駆使したドリブルが得意なアタッカー。攻撃的なポジションであればどこでもプレー出来るユーティリティ性もありながら、激しい守備も厭わない献身性も兼ね備える。」と紹介している。

齊藤選手は、神奈川県出身の23歳。清水ユース育ちで、高校3年時には、2018年日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会で、キャプテンとして、チームを16年ぶりの優勝に導いた。その後、流通経済大学に進学。2022年に行われた大学生により構成されたU-23日本代表のカンボジア遠征では、すでにザスパへの加入が発表されている近藤壱成とともに、メンバーに選ばれている。そして、今年、ユースで育った、清水へ加入した。

ルーキーイヤーの今シーズンは、J2でリーグ戦1試合、Jリーグカップ戦2試合、天皇杯1試合に出場。8月にJ3相模原に育成型期限付き移籍し、12試合に出場している。相模原へ加入直後は、先発出場での起用が続いたが、10月以降の9試合は、先発から外れ、途中出場での起用にとどまっている。

今回の移籍にあたり、清水サポーターへのコメントでは、「思い描いていたシーズンとはならず、プロの厳しさを痛感する一年でした。今のままではダメだと強く感じ、この移籍を決断しました。危機感を持ってキャリア2年目を闘いたいと思います。」とコメントしており、本人にとっても、覚悟をもって挑むザスパでの戦いとなりそうだ。期待しよう!

写真提供:SC相模原

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