SASAnote Vol.19 新シーズンの活躍を誓い必勝祈願、そして、沖縄キャンプへ!

ザスパクサツ群馬が、5日、前橋市大手町にある前橋東照宮で、新シーズンに向けた必勝祈願を行い、活躍を誓った。

必勝祈願には、選手、スタッフ、クラブ関係者ら、およそ40名が参加。森統則社長、奥野僚右監督、選手会長の青木翔大選手が玉串をささげるなど、神事が行われた。

必勝祈願を終え、奥野監督は、「清々しい天気とともに、身も、心も洗われる感覚で、皆で気持ちよく参拝できた。」と話し、選手を代表して渡辺広大選手も、「天気にも恵まれ素晴らしい必勝祈願になった。」と感想を述べた。

チームは始動から3週間が経過、新型コロナウイルスの影響で、一時、活動が停止する場面もあったが、新シーズン開幕に向け、黙々と準備を進めている。

始動からここまでの様子について奥野監督は、「コンディションを上げながら、個人戦術、チーム戦術を上げることに取り組んできた。」と話し、渡辺選手は、「新加入選手が多い中、僕を含め、ベテラン勢が声を出せている。いい雰囲気で練習できている。」と様子を教えてくれた。

ザスパはこの後、8日から沖縄キャンプに入る。

キャンプの狙いについて奥野監督は、「暖かい所で、体を全力で動かし、自分たちの限界を超えていく。より実践的なトレーニングと、トレーニングマッチを行い、今、どのくらいやれるのか、そこに何を足していくのかを明確にして積み上げていきたい。」と語った。また、渡辺選手は、「久しぶりのキャンプなので個人的にワクワクしている。対外試合も組まれているので、その中でチーム戦術を全員で共有したい。」と、チームとしての更なるレベルアップを誓った。

昨シーズン終盤の快進撃でつかんだ自信と手ごたえを持って入った今シーズンだが、新たなシーズンのはじまり、そして、新加入選手を迎え、焦ることなく、フィジカルやコンディションなどベースの部分、相互理解の部分に時間を割き、ここまでチーム作りを進めてきた。

沖縄キャンプからより実践的なトレーニングを行い、開幕へ向けたチーム作りを本格化させていくことになりそうだ。それはまた、レギュラー奪取に向け、チーム内競争がより一層激しくなることを意味する。まずは、開幕スタメンを誰がつかみ取るのか。沖縄キャンプで充実した時間を過ごし、さらに開幕が、そして、新シーズンが楽しみになるような報告を期待しよう。

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