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SASAnote 悲願のV1昇格へ向け、リーグ後半戦がスタート!-群馬銀行グリーンウイングス

年末年始の中断期間が明け、V2女子・群馬銀行グリーンウイングスの戦いが再開する。リーグ再開初戦は、前橋市のヤマト市民体育館前橋で行われるホームゲーム2連戦だ。V2女王奪還、そして、悲願のV1昇格へ向け、ここからさらに厳しい戦いが待っている。乗り越えるためにも、選手、チームの頑張りはもちろん、より大きなファンの応援を大きな力に変え、ホーム連勝スタートを飾りたい。

<ホームゲーム日程>

1月7日(土)15:00 ブレス浜松戦(ヤマト市民体育館前橋)

1月8日(日)14:00 大野石油広島オイラーズ(ヤマト市民体育館前橋)

中断前のリーグ前半戦、グリーンウイングスは、8試合を戦い、7勝1敗 21ポイントで、首位・アランマーレとは1ポイント差のリーグ2位につけている。各チーム試合数がまちまちではあるが、首位・アランマーレ(22pt/8試合)、2位・グリーンウイングス(21pt/8試合)、3位・ブレス浜松(18pt/8試合)、4位・ルートイン(17pt/8試合)となっていて、5位・仙台以下は、ややポイント差が離れている状況だ。

過去の実績、選手層を見ても、この4チームで、上位3チームによるファイナルステージ、そして、V1の下位チームとの入れ替え戦に進む上位2チームの枠を争うことになるだろう。

改めて今シーズンのV2女子のレギュレーションを確認すると、

1、V2女子11チームによる2回戦総当たり(各チーム20試合)によるレギュラーラウンド

2、レギュラーラウンドの上位3チームがファイナルステージに進出

3、ファイナルステージは、レギュラーラウンド2位と3位のチームが対戦し、勝ったチームがレギュラーラウンド1位チームと対戦、その結果、勝利したチームがV2女子優勝チーム

4、V2女子優勝チームと、準優勝チームが、V1女子の下位2チームとのチャレンジマッチ(入れ替え戦)に臨む

5、入れ替え戦は、V1女子・12位(最下位)とV2女子・優勝チーム、V1女子・11位とV2女子・準優勝チームが、2回戦で対戦し、それぞれの勝利チームが、来シーズン、V1で戦うチームになる

という方式だ。

最低限のラインになるが、レギュラーラウンドで3位以内、ファイナルステージで2位以内の成績を収めなければ、V1との入れ替え戦に回れないという事だ。もちろん、すべてを1位通過、優勝という形で駆け抜けることが目標だが、簡単なことではない、目の前の試合をひとつ、ひとつ全力で戦い抜くことが重要だ。

後半戦の戦いを見ると、グリーンウイングスは、先ほど挙げた上位チームとの対戦を数多く残している。アランマーレとは1試合、ブレス浜松、ルートインとは、2試合ずつ、しかも、リーグ最終4連戦が、このライバルチームとの対戦になるため、グリーンウイングスとしては、後半戦、結果も出しながら、いい流れを作り、レギュラーラウンド最終盤を乗り越えていかなければならない。隙を見せれば、最終盤で、よもやの事態も起こりかねないハードスケジュールになるのだ。

もちろん、グリーンウイングスも、そんな後半戦に向けて、この中断期間に、しっかりとトレーニングを積んできている。その辺りは、先日、キャプテンの松尾奈津子選手にもお話を伺っているので、そちらの記事もチェックして欲しい。

SASAmemo 「やるべきことをやり、バレーを楽しめれば結果はついてくる」-群馬銀行グリーンウイングス 松尾奈津子キャプテン

スタッツで見ると、リーグ順位こそ2位だが、やや物足りなさも残る。

守りの面で言えば、サーブレシーブ効果率では59.0%でリーグ6位、ブロック決定本数はリーグ4位だが、上位3チームがいずれもライバルチームとなり後れを取っている格好だ。

また、攻撃面ではサーブ効果率が8.3%でリーグ5位と、これもライバルチームより低い数字になる。

個人で見れば、リベロで副キャプテンの栗栖留生がサーブレシーブ成功率で全体4位の70.5%、アタック決定率では、ミドルブロッカー陣が健闘していて、伊藤寿奈が46.2%でリーグ2位、道下ひなのが41.3%でリーグ5位、菊地実結が39.3%でリーグ11位と、数字を残している面もあるが、やはりチームとして抜け出たものを示していくことで、ライバルとの戦いに打ち勝ちたいところだ。

今シーズンから指揮を執る斎藤真由美監督のもとでは、より多くの選手がプレー機会を得ており、経験ある選手、そして、若手選手も含め、全選手のレベルアップ、そして、チームバレーとしての融合が求められるだろう。

また、新外国人選手のハンタヴァ・エバンゲリアも、リーグ前半戦は、力を発揮したとは言い難く、彼女の力がどれだけ発揮されるかはチームの浮沈にも関わってくる。

そして、ミドルブロッカーの主力でもある安福若菜も、ケガから明け、後半戦は大きな力として貢献してくれるはずだ。

さらに、先日、来春の加入が内定した日本体育大の目黒愛梨も、リーグへの登録が済んでおり、内定選手として試合出場が可能だ。こうした選手たちの活躍にも注目して欲しい。

リーグ再開明けの7日は、ライバル勢の一角で、リーグ3位のブレス浜松と対戦、そして、8日は、リーグ9位の大野石油と対戦する。

ぜひ、会場に駆けつけて、グリーンウイングスにエールを送り、共に勝利を掴んで欲しい。

<ホームゲーム日程>

1月7日(土)15:00 ブレス浜松戦(ヤマト市民体育館前橋)

1月8日(日)14:00 大野石油広島オイラーズ(ヤマト市民体育館前橋)

そして、ホームゲームという事で、試合はもちろん、応援に駆けつけてくれた皆さんのために、選手たちも様々なおもてなしを用意してくれている。

また、会場は駐車場の数に限りがあるため、今回、JR前橋駅と会場を結ぶ無料のシャトルバスが運行されることにもなった。

ぜひ、こちらも活用していただければと思う。

そして、私から大事なことを「3つ」お伝えします!!!

・群馬はめちゃくちゃ寒いので、モコモコ、あったかモードで来場しよう!!!

・全席室内履きが必要です!さらに、寒さは足元から!!完璧な防寒室内履きを準備しよう!!!

・チームカラーの「緑(グリーン)」のものを準備して、会場を染めましょう!!
→応援Tシャツ、タオルマフラーの販売もあるそうなので、そちらを購入でもOKです!

という事で、7日、8日は、群馬銀行グリーンウイングスとともに最高の時間を過ごしましょう!!ご来場、お待ちしております。

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