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【Greenwings】全日本インカレ3位となった明海大学のキャプテン・堤亜里菜選手など、来年度新加入の5選手を発表!

群馬グリーンウイングスは、12月26日、2026年度の新加入選手として、大学生5選手の加入が決定したと発表した。

5選手は、帝塚山大の堀由佳選手、明海大の堤亜里菜選手、国士舘大の横山愛茄選手、明海大学の永井いづみ選手、園田学園大の西川さくら選手だ。

新加入選手のお知らせ(群馬グリーンウイングス 公式サイト)

クラブによれば、リーグへの選手登録が完了すれば、内定選手として今シーズンのリーグ戦に出場可能となるが、チーム合流時期については、各選手のスケジュールを調整しながら今後決定するという。

堀由佳選手は、和歌山県紀の川市出身で、開智高校を経て、帝塚山大学へ進学した。帝塚山大学は関西の強豪校で、今シーズンは、関西大学リーグの春季、秋季を優勝、さらに、11月に行われた関西バレーボール選手権にも優勝し、今季、関西三冠を達成している。堀は、そのチームで副キャプテンを務めてきた。また、アウトサイドヒッターとして、関西大学リーグでは、春季、秋季ともに、ベストスコアラー賞を獲得するなど、チームの得点源として活躍した。

堤亜里菜選手は、千葉県千葉市出身で、共栄学園高校を経て、明海大学へ進学。大学進学のタイミングで、当時、V1女子だったヴィクトリーナ姫路が独自に創設した制度「Victorina Early Challenge(有望学生奨励)」により、大学に在学したまま、姫路の練習や試合に参加、出場し、21/22シーズンにはV1デビューも果たした。

また、2022年7月にカザフスタンで行われた、第21回アジアU20女子選手権大会にU20日本代表メンバーとして出場し、主力メンバーのひとりとして、日本チームの優勝に貢献した。

大学最終年となった今シーズンは、明海大学のキャプテンに就任。チームとして初めてとなる関東大学1部リーグの戦いで、春季はベストスコアラー賞、秋季は敢闘選手賞とベストスコアラー賞を獲得、また、全日本インカレでは、創部7年目のチームを3位に導く活躍を見せた。今シーズンの大学屈指のアウトサイドヒッターだ。

横山愛茄選手は、神奈川県藤沢市出身で、川崎橘高校を経て、国士舘大学に進んだ。今シーズン、春季・関東大学リーグは2部を戦ったが、チームは全勝で優勝、ミドルブロッカーの横山もスパイク賞を獲得する活躍を見せ、1部・2部入れ替え戦にも勝ち、国士舘大学の1部昇格を果たす原動力となるなど活躍した。

永井いづみ選手は、神奈川県横浜市出身で、堤と同じく、共栄学園高校から明海大学に進学し、躍進を続ける明海大学のセッターとしてチームを支えた。セッターながら170センチと高さがあるのも魅力だ。また、高校時代にはキャプテンを務めていて、プレーとともにリーダーとしても、今後、期待したい。

西川さくら選手は、和歌山県和歌山市出身。堀と同じく、開智高校出身で、大学は、兵庫の園田学園大学に進学した。リベロとして安定感のあるレシーブ力でチームを支え、今シーズンの秋季・関西大学リーグでは、ベストレシーブ賞を受賞するなどその実力を高く評価されている。グリーンウイングスはここまでチームとしてサーブレシーブ成功率が全体9位と更なる底上げが求められており、西川の加入でチームとしても向上していけるか注目だ。

群馬グリーンウイングスは、ここまで18試合を終えて、11勝7敗でリーグ5位。リーグはまもなく折り返しを迎えるが、前半戦は、上位チームにも引けを取らない戦いを見せ、チーム目標であるチャンピオンシップ進出圏内の8位以内を十分狙える戦いができている。ただ、8位以内はもちろん、さらにその先を目指すには、チームの底上げが不可欠だ。今回、加入が発表された5選手が、今後、チームに帯同し、内定選手として出場が可能になれば、それぞれが、チームの戦力として活躍してくれるのはもちろん、さらなるチーム内競争を促し、他の選手も含め、各選手の更なる成長、レベルアップにつながってくれるだろう。期待しよう。

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